ステファニー グッテンベルク
ステファニー グッテンベルクは、アイボリーホワイトから淡いピンクへ移ろう、やわらかな花色が魅力の四季咲きの木立バラです。
コンパクトに育ちやすく、鉢植えや小さな花壇にも向いています。
ステファニー グッテンベルク

ステファニー グッテンベルク@ac画像

ステファニー グッテンベルク@ac画像
ステファニー グッテンベルクはタイプDのバラ |
初めてのバラ栽培には、あまりおすすめしないタイプです。
株は丈夫ですが、きれいに育てるには少し手間がかかります。
病気などで葉を落としても、新しい枝葉を伸ばして回復する力があります。
ただし、きれいな葉を保つには、春から秋に月2回程度を目安に、状態に応じた薬剤散布などの管理が必要です。
「丈夫なバラ」=「初心者でも簡単に育てられるバラ」ではありません。
病気の見分け方や薬剤散布のタイミングなど、ある程度の経験が必要になるため、 バラ栽培に慣れた方におすすめします。
30秒で分かるステファニー グッテンベルク
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 系統 | フロリバンダ(FL) |
| 花色 | アイボリーホワイト~淡いピンク |
| 花の大きさ | 約8~10cm |
| 花形 | カップ咲き |
| 香り | 微香~中香 |
| 開花性 | 四季咲き・繰り返し咲き |
| 樹高・樹幅 | 樹高約60~90cm・横張り性 |
| 樹形 | 木立性 |
| 仕立て方 | 鉢植え・地植え・花壇 |
| 育てやすさ | タイプD・夏の葉を保つ管理に少しコツが必要 |
このバラの良いところ
・アイボリーと淡いピンクが重なるやさしい花色
・花弁の多いカップ咲き
・春から秋まで繰り返し咲きやすい
・コンパクトで鉢植えにも向く
育てる前に知っておきたいこと
・横張り性のため一定の横幅が必要です
・高温期は花色が薄くなることがあります
・黒星病やうどんこ病が出ることがあります
・真夏は西日、水切れ、鉢の高温に注意します
木立バラとして育てます
ステファニー グッテンベルクは、フロリバンダ系の木立バラです。
樹高はおおむね60~90cm程度で、鉢植えでも地植えでも育てられます。
横張り性のため、地植えでは株間70~90cm程度が目安です。
こんな方におすすめです
淡いピンクと白が混ざる花を楽しみたい方
大きくなりすぎない木立バラを探している方
鉢植えで繰り返し咲くバラを育てたい方
育て方
○水やり
地植え
春・秋・冬は、十分に根付いた株なら通常は雨を利用できます。
ただし、真夏に晴天が続いて土の中まで乾いている場合は、朝の涼しい時間に株元へたっぷり水を与えます。
土の表面だけではなく、根が張っている深さまで水を届けることが大切です。
鉢植え
春と秋は、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるまでたっぷり与えます。
真夏は朝の水やりを基本にします。夕方に鉢土が乾いている場合は、気温が下がってから追加します。
○肥料
以下は、当店販売の有機バラ肥料「ローズサポーター」を使用する場合の目安です。
地植え・樹高1m以上の成木
1~2月 寒肥 300g
6月頃 一番花後 150g
9月頃 秋の追肥 150g
幼木は半量程度から始め、株の成長に合わせて調整してください。
7月・8月の高温期は肥料を控えます。
▶ ステファニー グッテンベルクに使う肥料「ローズサポーター」を見る
1株あたりの年間肥料代は約230円です。
※ローズサポーター20kgをご購入の場合の目安です。
鉢植え
7月・8月を除き、月1回程度を目安に鉢の大きさに合わせて有機バラ肥料「ローズサポーター」を与えます。
7号鉢 20g程度
8号鉢 30~40g程度
10号鉢 50~60g程度
12号鉢 70~80g程度
真夏は株の状態をよく観察し、場合によっては施肥を止めるなど、無理な施肥を避けます。
○剪定
冬剪定
1~2月頃に枯れ枝、細い枝、内向きの枝、交差する枝を取り除き、株の高さをおおむね2分の1程度に切り戻します。
花後剪定
花が終わったら、花房の下にある元気な5枚葉を残して切ります。
夏剪定
秋にも花を楽しみたい場合は、9月上旬頃を目安に枝先を軽く整えます。
暑さで葉が少なくなっている株は、剪定せず回復を優先します。
猛暑時代のバラの夏越し
近年の夏は暑さが厳しくなっています。
これからのバラ栽培では、夏に無理に花を咲かせるより、株と葉を守って秋につなぐことを大切にします。
1.真夏は蕾を摘む
猛暑の時期は、蕾を早めに摘んで花を休ませる方法があります。
特に若い株や夏に弱っている株では、無理に咲かせないことをおすすめします。
2.元気な葉を残す
7~8月は強く剪定せず、元気な葉をできるだけ残します。
3.真夏の強すぎる日差しを避ける
バラは日光を好みますが、真夏の強烈な日差しや西日で葉が傷むことがあります。
強い西日が長時間当たる場所では、必要に応じて遮光ネットなどを利用して日差しを和らげます。
鉢植えは、朝は日が当たり、午後は明るい半日陰になる場所へ移動する方法もあります。
4.昔は50~100株、今は5~15株
昔は、庭が広ければ50~100株のバラを育てることもできました。
しかし猛暑が続く今は、株数が多いほど夏の作業時間が増え、熱中症のリスクも高まります。
これから大切なのは、暑い夏でも無理なく世話を続けられる株数にすることです。
昔は50~100株
今は5~15株
少ない株を無理なく、長く楽しむ。
これが、猛暑時代の新しいバラ栽培です。
ステファニー グッテンベルクの夏管理に「ばら専科」
ステファニー グッテンベルクは暑さに比較的強いタイプのバラですが、真夏の水切れや強い西日には注意が必要です。
まずは水やり・遮光・風通しなどの基本管理を行います。
キトサン溶液「ばら専科」は、こうした夏の基本管理とあわせて、生育環境づくりに利用する園芸資材です。
※「ばら専科」は農薬ではなく、病害虫を防除するための商品ではありません。

バラの夏管理@AI制作画像
夏の水切れや強い日差しに注意しながら育てるステファニー グッテンベルクの、日常的な夏管理の一つとしてご利用ください。
ばら専科 1L|バラ約5株の方に
商品名:キトサン溶液「ばら専科」1リットル1本
価格:3640円
ばら専科 1L×2本|バラ約10株の方に
商品コード:2
商品名:キトサン溶液「ばら専科」1リットル2本
価格:5400円
ばら専科 1L×3本|バラ約15株の方に
商品コード:3
商品名:キトサン溶液「ばら専科」1リットル3本
価格:7000円
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バラ栽培コラム