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クリーミーエデン

クリーミーエデンは、淡いクリーム色にやわらかなグリーンを重ねたような、上品で個性的な花色を楽しめる四季咲きの木立バラです。

花は約5~6cmの中輪で、花びらが丸く重なる愛らしいカップ咲き。咲き始めにはグリーンを帯び、開花するとクリームイエローを感じさせるやさしい色合いになります。

数輪から房になって咲き、花もちがよいのも大きな魅力です。華やかな大輪バラとは違い、落ち着いたアンティーク調の花色と整った花形をじっくり楽しめます。

香りはごく控えめですが、花色・花形・花もちを楽しみたい方におすすめしたいバラです。

このページでは、クリーミーエデンの特徴から、肥料、水やり、剪定、近年の暑い日本に合わせた夏越しまで、育て方を詳しくご紹介します。

クリーミーエデン

クリーミーエデン

 
クリーミーエデン@ac画像

クリーミーエデン

 
クリーミーエデン@ac画像

クリーミーエデンはタイプDのバラ

タイプDの特徴

株には十分な生育力がありますが、夏の葉傷みを少なくして秋花につなげるには、少し管理のコツが必要です。

特に真夏の西日、水切れ、鉢の高温に注意します。

初心者の方は、まずタイプA・B・Cから育て、慣れてからタイプDに挑戦するのがおすすめです。

 


30秒で分かるクリーミーエデン

項目特徴
系統フロリバンダ(FL)
作出2005年・フランス・メイアン
花色クリーム色~クリームグリーン
花の大きさ約5~6cm
花形丸みのあるカップ咲き
香りごく弱い~微香
開花性四季咲き・房咲き
樹高・樹幅樹高約120~150cm・樹幅約70~90cm
樹形木立性・直立タイプ
仕立て方鉢植え・地植え・花壇
育てやすさタイプD・夏の葉を保つ管理に少しコツが必要

クリーミーエデンの魅力

最大の魅力は、クリーム色と淡いグリーンが溶け合ったような独特の花色です。

丸みのある花びらがカップ状に重なり、派手すぎない落ち着いた美しさがあります。濃い緑色の葉との組み合わせも美しく、庭の中でも独特の存在感を見せます。

花もちがよく、房になって咲くため、一輪の豪華さよりも複数の花がまとまって咲く美しさを楽しむタイプのバラです。

もともとスプレー咲きの切り花としても人気がある品種で、庭で咲かせるだけでなく、切って室内で楽しむのにも向いています。

育てる前に知っておきたいこと

クリーミーエデンは花色と花形、花もちを楽しむバラで、香りはごく控えめです。

また、日照が不足すると枝が細くなったり、花数が少なくなったりすることがあります。

株には生育力がありますが、きれいな葉を保つためには、日当たり、風通し、水やりなどの日常管理を大切にします。

鉢植え・地植えのどちらでも育てられます

クリーミーエデンは、フロリバンダ系の木立バラです。

枝は比較的まっすぐ上へ伸びるため横へ大きく広がりにくく、鉢植えにも向いています。

樹高はおおむね120~150cm程度が目安です。

鉢植えでは8~10号鉢程度から育て、株が大きくなったら生育に合わせて鉢増しすると管理しやすくなります。

育て方

○ 水やり

地植え

昔は、地植えのバラは雨だけでも育つとされてきました。

しかし猛暑が続く現在は、雨が少なく土が乾いているときには、地植えでも水分不足になることがあります。

高温・乾燥が続くときは、地植えのバラにも十分な水を与えましょう。

鉢植え

春と秋は、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるまでたっぷり与えます。

真夏は朝の水やりを基本にします。乾燥が強い日は、数分後にもう一度与えてもよいでしょう。

夕方に鉢土が乾いている場合は、気温が下がってから追加します。

○ 肥料

夏は高温によって根の活動が低下します。また土が乾燥すると、肥料が根の負担になることがあります。

そのため、7月・8月の高温期は肥料を与えず、株を休ませます。

以下は、当店販売の有機バラ肥料「ローズサポーター」を使用する場合の目安です。

地植え・樹高1m以上の成木

  • 1~2月 寒肥 300g
  • 6月頃 一番花後 150g
  • 9月頃 秋の追肥 150g

小型のバラ・幼木期のバラは減量してください。

▲クリーミーエデンに使う肥料「ローズサポーター」を見る

樹高1m以上の成木のバラなら、1株あたりの年間肥料代は約230円が目安です。
※ローズサポーター20kgをご購入の場合。

鉢植え

3月・4月・5月・6月・9月・10月・11月は、月の前半に月1回程度を目安に、鉢の大きさに合わせて与えます。

ただし、7月・8月の高温期は休ませます。

  • 7号鉢 20g程度
  • 8号鉢 30~40g程度
  • 10号鉢 50~60g程度
  • 12号鉢 70~80g程度

剪定(仕立て方)

木立仕立て

冬は枯れ枝、細い枝、内向きの枝、交差する枝などを整理し、前年に伸びた枝をおおむね1/2程度を目安に切り戻します。

春から秋は、花が終わったら花房の下で浅く切り戻し、元気な葉をできるだけ残します。

9月になっても暑さが続く年や、夏に葉を多く落とした株では、秋剪定は軽めにします。株の回復を優先し、無理に深く切り戻さないようにしましょう。

猛暑時代のバラの夏越し

これからのバラ栽培では、夏に無理に花を咲かせるより、株と葉を守って秋につなぐことを大切にします。

1.7月・8月は休ませる

猛暑の時期は蕾を早めに摘み、特に若い株や夏に弱っている株では、無理に花を咲かせません。

2.元気な葉を残す

7~8月は強く剪定せず、元気な葉をできるだけ残します。

3.真夏の強すぎる日差しと鉢の高温に注意

バラは日光を好みますが、真夏の強烈な日差しや西日が長時間続くと、葉が傷むことがあります。

西日が強い場所では、必要に応じて遮光ネットなどを利用して日差しを和らげます。

鉢植えでは、可能であれば朝は日が当たり、午後は明るい半日陰になる場所が夏越しには適しています。

クリーミーエデンの夏管理に「ばら専科」

タイプDのクリーミーエデンは、夏の葉をできるだけ残し、秋につなげる管理を大切にします。

まずは、水切れ、西日、鉢の高温、風通しなどに注意して、バラが育ちやすい環境を整えます。

キトサン溶液「ばら専科」は、こうした基本管理とあわせて、日常的な生育環境づくりにご利用いただける園芸資材です。

「ばら専科」は、バラの生育環境づくりをサポートする園芸資材です。

※「ばら専科」は農薬ではありません。

キトサン溶液「ばら専科」でバラの夏越し応援

キトサン溶液「ばら専科」でバラの夏管理@AI制作画像

クリーミーエデンの日常的な夏管理の一つとしてご利用ください。

ばら専科 1L|バラ約5株の方に

商品コード:1
商品名:キトサン溶液「ばら専科」1リットル1本
価格:3640円

ばら専科 1L×2本|バラ約10株の方に

商品コード:2
商品名:キトサン溶液「ばら専科」1リットル2本
価格:5400円


ばら専科 1L×3本|バラ約15株の方に

商品コード:3
商品名:キトサン溶液「ばら専科」1リットル3本
価格:7000円

ばら専科 1L×4本以上はこちらからご注文下さい

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